

「シロアリ」について、いろんなウワサや情報が飛び交っています。 勉強不足の業者さんは自分たちに都合のよいウワサを利用してあなたに売り込みをしてきます。確かに、急いで処置をしたほうがいい場合もありますが、そうでない時もあるのす。まずはきちんとしたシロアリについての知識を身につけましょう。
日本には主に2種類のシロアリがいます。

建物などに加害するシロアリのほとんどは、ヤマトシロアリとイエシロアリです。
【ヤマトシロアリ】
【イエシロアリ】
【建物を加害する主要シロアリの比較】
をクリック後、ポップアップで写真が表示されます。
表示された写真上にマウスを持って行くと拡大アイコンが表示されますので、クリックすると更に詳細がご覧いただけます。
←拡大アイコン
※ 他にダイコクシロアリ、アメリカカンザイシロアリ、タイワンシロアリなど、日本に生息していますが、圧倒的に上記2種のシロアリ被害が多く、ここではこのヤマト及びイエの2種に限定して説明しています。


シロアリが「そこ」にいるのはなぜなのか?
シロアリには目がなく、集団全体でひとつのアメーバのようなもので四方八方へ触手を伸ばすようにうごめいているのです。そんな動きの中でたまたま先端のシロアリが、そこにエサとなる木材や自分たちにとって都合の良い環境であることを知ると、仲間にそれを伝えるのです。 しいていえば、必然の偶然とでも言うのでしょうね。
お住まいの構造、形状なんかも影響しますし、とにかく刺激を嫌いますから、まわりの環境(他の生き物、地質、立地、振動、生活スタイル)の影響も受けた結果ですね。
関連していうなら、ヤマトシロアリであれば、敷地内に生息しているからと言って必ず住まいに被害を与えるというものではありません。
進入されないような対策は必要ですが、薬剤の大量散布とイコールではないのです








